琴 平 支 部
3月例会作品 香川県本部委員 大口 年昭選 |
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1 席 |
『終 電』 |
田中 淳 |
深夜のプラットホームに浮かび上がる終電車。蜃気楼のように静まりかえった電車と迎えの人が印象ぶかい。水銀灯がホームを照らし出して奥行きのある安定した構図だ。静寂感を感じさせた内容の濃いい作品だ。 |
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2 席 |
『こんにちは』 |
片岡 英二 |
3 席 |
『はーるよ 来い』 |
田中 淳 |
4 席 |
『雨あがり』 |
宮崎 正樹 |
5 席 |
『街並み』 |
木田 晴造 |
6 席 |
『冬の日』 |
片岡 英二 |
7 席 |
『ヴァレンタイン ナイト』 |
田中 淳 |
8 席 |
『水上する人』 |
西村 光洋 |
9 席 |
『怪力女』 |
堀瀬 幸男 |
10 席 |
『冬 日』 |
片岡 英二 |
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1月例会作品 香川県本部委員 大口 年昭選 |
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1 席 |
『あじさいまつり』 |
西村 光洋 |
保育所の子どもが「アジサイの花」をもじって作った傘の下で、くつろぐ子どもとの対比がおもしろい。バックに浮かぶ紫陽花と子どもの赤などの衣装のとりどりが画面を引き立てた。 |
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2 席 |
『恋人たち』 |
片岡 英二 |
3 席 |
『晩 秋』 |
田中 淳 |
4 席 |
『団らん』 |
田中 淳 |
5 席 |
『帰宅時間』 |
宮崎 正樹 |
6 席 |
『夕暮れ』 |
木田 晴造 |
7 席 |
『お彼岸のころ』 |
堀瀬 幸男 |
8 席 |
『Tシャツアート』 |
西村 光洋 |
9 席 |
『もみじ道』 |
片岡 英二 |
10 席 |
『青春時代』 |
西村 光洋 |
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10月例会作品 香川県本部委員 大口 年昭選 |
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1 席 |
『海 道』 |
片岡 英二 |
海につながるS字の遠望が生活実感を感じさせた。いい場所に人物を配置したことで画面の重厚さが出た。モノトーン調がわびさびを感じさせる。画面を右に上げると構図が安定する。 |
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2 席 |
『仲間たち』 |
田中 淳 |
3 席 |
『街角の恋い』 |
木田 晴造 |
4 席 |
『こっちを向いて』 |
宮崎 正樹 |
5 席 |
『どろんこビーチバレー』 |
西村 光洋 |
6 席 |
『彼岸花』 |
片岡 英二 |
7 席 |
『お田植え神事』 |
田中 淳 |
8 席 |
『田園よーい』 |
田中 淳 |
9 席 |
『架橋とともに暮らす』 |
田中 淳 |
10 席 |
『休漁日』 |
堀瀬 幸男 |
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6月例会作品 香川県本部委員 大口 年昭選 |
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1 席 |
『早 春』 |
片岡 英二 |
菜の花畑に溶け込んだ若い女性の配置が良い。高台から狙ったことで、画面を引き寄せた見せる写真となった。菜の花が映え、早春の情景を醸し出している。表情の良い女性も花を添え、好条件の場所が功を奉した。 |
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2 席 |
『見守り』 |
堀瀬 幸男 |
3 席 |
『昼下がり』 |
宮崎 正樹 |
4 席 |
『寒稽古』 |
西村 光洋 |
5 席 |
『チャレンジ』 |
田中 淳 |
6 席 |
『喰うちゃうぞ』 |
木田 晴造 |
7 席 |
『童 心』 |
田中 淳 |
8 席 |
『瞬』 |
堀瀬 幸男 |
9 席 |
『白 鳥』 |
西村 光洋 |
10 席 |
『一斉にドン』 |
宮崎 正樹 |
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