5回県本部月例入賞作品

審査&選評 香川県本部副委員長 大口 年昭

1   『海の祭り』    岬 敏彦   〔丸亀市〕

 

 祭りの日の様子をうまく表現している。

神輿船を和服の子どもたちが見送る様子を安定した構図で捉えた優秀作品だ。

2

家 踏

山中 博

〔高松市〕

3

雨のレース

山中 博

〔高松市〕

4

姉 弟

岡田 伸枝

〔高松市〕

5

憩 う

横田 民子

〔丸亀市〕

6

バリケード

三ッ石 不二夫

〔丸亀市〕

7

カマキリ

宮崎 正樹

〔まんのう町〕

8

一休み

岡本 直樹

〔丸亀市〕

9

小春日和

田羅間 カトリ

〔丸亀市〕

10

森の中の兄弟

西村 光洋

〔高松市〕

11

ぬれる石段

中塚 英男

〔小豆島町〕

12

眺 望

城上 智子

〔小豆島町〕

13

シラサギ

西村 光洋

〔高松市〕

14

旅立ち

藤井 保

〔坂出市〕

15

昔年の段々畑

秋山 スミ子

〔丸亀市〕

 

総 評  大口 年昭

 6支部・個人45人から301点の応募作品が寄せられたが、上位を競い合う作品が少なく力量の差があった。

 スナップの切り込みも弱く、見せる力がほしい。加工技術にとらわれることなく、祭り、イベント、スポーツ、風景、創作など積極的に撮影して欲しい。

 指導者の助言にも耳を傾け、レベルアップに心掛けてください。

 

 

第4回県本部月例入賞作品

審査&選評 香川県本部副委員長 安井 健二郎

第4回県本部月例コンテスト 1席「真夏日」 岡田伸枝.jpg

1席     『真夏日』     岡田 伸枝   〔高松市〕

 

 素晴らしいプロポーションの水着女性を俯瞰撮影しています。画面の対角をうまく利用し、安定感のある作品に仕上げています。男性の位置も絶妙です。

2

踊る喜び

岬 敏彦

〔丸亀市〕

3

幼 子

山中 博

〔高松市〕

4

昼 寝

中澤 福美

〔小豆島町〕

5

楽しい浜辺

大林 重信

〔坂出市〕

6

応 援

岡本 直樹

〔丸亀市〕

7

春を待つ

田羅間 カトリ

〔丸亀市〕

8

水中花火

寺嶋 玲子

〔丸亀市〕

9

一人遊び

小山 晃俊

〔観音寺市〕

10

秋日和

香川 栄吉

〔観音寺市〕

11

『秋映え』

水嶋 毬子

〔丸亀市〕

12

春の香り

中塚 英男

〔小豆島町〕

13

雪の茶畑

西村 光洋

〔高松市〕

14

待 つ

三ッ石 不二夫

〔丸亀市〕

15

マラソンの日

西村 光洋

〔高松市〕

 

総 評  安井 健二郎

バラエティに富んだ作品が数多く見受けられました。

ピンボケ、ブレの写真も極めて少なく、自家プリントの色調も随分と良くなっています。反面、大人しい写真も多く、思い切った表現を試して下さい。写真からメッセージや物語を感じる作品を撮って下さい。「写真は言葉」と思います。

レタッチ、加工は隅々まで丁寧に行って下さい。2Lサイズで加工跡が確認できます。

写真全体が雑に感じてしまいます。

 

 

3回県本部月例入賞作品

審査&選評 香川県本部副委員長 久留島 克彦

 

 

1席     『猫とうちわ』     泉川 忠義   〔高松市〕

 

 窓ガラスにうちわをあしらい、空いた場所に猫を配した思い切ったフレーミングが成功しています。

猫の表情もよくうまく捉えています。レタッチ技術にも優れてます。

下1センチくらいカットすればもっと良くなるり、タイトルを一考いただけたらと思います。

 

2

レインボー

城上 智子

〔小豆島町〕

 

3

頑張りや

中塚 英男

〔小豆島町〕

 

4

花火見物

寺嶋 玲子

〔丸亀市〕

 

5

ファミリー

岡田 伸枝

〔高松市〕

 

6

路地裏

水嶋 毬子

〔丸亀市〕

7

若 者

藤井 保

〔坂出市〕

8

釣ったぞ!

中澤 福美

〔小豆島町〕

9

ささやき

石川 恵子

〔丸亀市〕

10

おしゃべりタイム

三ッ石 不二夫

〔丸亀市〕

11

三姉妹

岡本 直樹

〔丸亀市〕

12

月 光

野村 紀夫

〔小豆島町〕

13

お絵かき

組橋 キヨ子

〔丸亀市〕

14

秋のカーペット

小山 晃俊

〔観音寺市〕

15

決めポーズ

吉川 義春

〔高松市〕

 

総 評  久留島 克彦

今回は、223点の作品が集まりました。

琴平、東讃、三豊支部からのエントリーが無く残念に思います。

全体を通じて感じたのは、何を撮りたいのかが表現出来ていないものが、数多く見受けられました。

その為フレーミングがあいまいで、トリミングすれば良くなる作品が、多いように思います。

あと個性的な写真が少なく、もっと挑戦的な写真に、今後期待します。

 

 

第2回県本部月例入賞作品

審査&選評 香川県本部委員 赤谷 浩

 

 

1席     『にらめっこ』     中澤 福美   〔小豆島町〕

 

ユーモアたっぷり楽しい作品です。次の瞬間どうなるのか興味心身です。

シンプルな構成の中、子供のキャラクターが良く右の妹?のお茶目な表情が作品を高め、作者の個性と感性が光っています。

 

2

『いないよ!』

岡本 直樹

〔丸亀市〕

 

3

『誘 光』

室井 保

〔小豆島町〕

 

4

『駆ける』

三ッ石 不二夫

〔丸亀市〕

 

5

『ひととき』

藤井 保

〔坂出市〕

 

6

『初けいこ』(3枚組)

田羅間カトリ

〔丸亀市〕

7

『波打ち際を行く』

岬 敏彦

〔丸亀市〕

8

『禁断の地』

西村 光洋

〔高松市〕

9

『ファミリー』

小国 晴子

〔多度津町〕

10

『出番前』

原田 美智子

〔丸亀市〕

11

『鳴門のうず』

大井 清之

〔高松市〕

12

『静かな刻』

山地 正輝

〔丸亀市〕

13

『早乙女さん達』

宮崎 正樹

〔まんのう町〕

14

『田植え』

野村 紀夫

〔小豆島町〕

15

『スマイル』

川野 卓二

〔小豆島町〕

 

総 評  赤谷 浩

 会員諸氏の日頃の努力に敬意を表します。

作品全体を見ますと、ベテランとビギナーの差が歴然と出ています。これは仕方のないことですが、本人の努力とともに先輩方の助力が必要です。例会を通じてご指導をお願いしたいものです。

 撮影に行くのに揃って行く機会が多いと思いますが、それは親睦を図り楽しいもので良いのですが、類型写真が多く出来て多く応募される傾向があります。「そこへ行けば写真が写せる」例えば高知・大正の朝日と朝霧、徳島・吉野川のシラス漁など数えると切りがありませんが人と同じような作品をコピーのごとく写してくると言うのが実情のようです。斬新な発想で個性と感性を発揮した写真創作をして戴きたいものです。

 プリントの発色ですが作年より少しは良くなったものの、やはり悪いです。色彩感覚を身につけ(良いプリント仕上げを多く見る)色に慣れることが必要です。お店プリントを頼む場合も見本焼きで検討したり、自家プリントの見本を持参して指示しましょう。

 

1回県本部月例入賞作品

審査&選評 香川県本部委員 松本ひさし

 

 

1席     『大護摩』     藤井 保   〔坂出市〕

 

生き物のように、黙々と燃え上がる噴煙、足元には小さく配した大勢の山伏、ハイアングルからの遠近感描写、噴煙と山伏の大きさ配置、決定的瞬間を、力強く見事に捉えた素晴らしい作品です。レンズの使い方、シャッターチャンス、露出など、作者自身が創りあげるものです。一瞬のチャンスを、見逃さなかった技術力は、賞賛に値するものがあり素晴らしい作品に仕上げています。

 

2

『優しいまなざし』

岡田 伸枝

〔高松市〕

 

3

『春を行く』

田羅間カトリ

〔丸亀市〕

 

4

『つかめたよ!

吉川 義春

〔高松市〕

 

5

『はいどうぞ』

河西 優

〔東かがわ市〕

 

6

『歩 道』

三ッ石 不二夫

〔丸亀市〕

7

『いかなご漁』

水嶋 毬子

〔丸亀市〕

8

『雪の日』

大西 隆俊

〔丸亀市〕

9

『ファッション』

中塚 英男

〔小豆島町〕

10

『秋  雨』

片岡 英二

〔まんのう町〕

11

『舞妓さん体験』

原田美智子

〔丸亀市〕

12

『晴着でポーズ』

丸山 雄之

〔丸亀市〕

13

『豆まるさん』

西尾 広志

〔東かがわ市〕

14

『寒げいこの子供達』

今井 哲郎

〔観音寺市〕

15

『仕事中』

山根 敏彦

〔小豆島町〕

 

総 評 香川県本部委員 松本ひさし

 今回の応募総数 402点の作品が応募されました。

 作品の中には、絆を意識したスナップ写真に、素晴らしい作品が多く集まりました。支部間の格差は、少し小さくなったように感じましたがその分、ずば抜けた作品が無く寂しさを感じました。

 初心者の方々に申し上げたいです。今は、デジタルの時代シャッターを押せば誰でも作品が出来ると、思い違いをしている方々が多いのは残念です。写真とは、題材探し何を表現したいのか、画面の中に不必要なものは写っていないか、レンズの選択、露出補正の適正値、プリント仕上げ、すべてが揃い初めて良い作品が出来上がるのです。最後のプリント仕上げが悪かったらすべてが駄目に成ってしまいます。お店に出す場合でも、自分の希望をしっかりと伝え、メリハリのある個性的な作品に仕上げましょう。指導に携わって居られる委員の方には、是非基本的な作品創りの指導も宜しくお願い致します。今回は、組み写真は少なかったけれど、ただ組みにしただけではマイナス、単写真だったら入賞した作品も有りました。

選考基準にあたっては、作品内容の明確化、観る側に伝わる感動の大きさなど重視いたしました。

今回の入賞作品には、作者の意図がはっきりしていて良い作品が多く観る事が出来、作品創りに努力されている跡が伺え好感が持てました。作品は、最後のプリント仕上げで決まります。

 

2014年の入賞作品はこちらをクリック ⇒【2014入賞作品】

 

 

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