四国のご当地富士コンテスト
関西本部四国ブロック
審査委員 関西本部委員 井藤 光章・大林 清 河口 雄三・竹内 晴朗 愛媛県本部委員長 矢野 徹朗 徳島県本部委員長 阿部 敬三 高知県本部委員長 北村 健三 |
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大 賞 『雨上がり』 中塚 正春 〔小豆郡小豆島町〕
雲海に浮かぶ富士を背景に岩場を飛ぶ子猿を良いタイミングで捉えています。 猿山の情景描写、雨後の表現も適切です。 地元の人しか知らないご当地の「肥土山富士」の発掘です。 講評 関西本部委員 大林 清 |
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愛媛県本部長賞 『街明りを見守る』 岡田 真美〔松山市〕
大洲市の象徴冨士山と街明かりを肱川に投影することで幻想的な仕上げを狙っている。 画題の通り、大洲市内を見守る様子を夜景を通して見事に作品化している。 講評 関西本部委員 河口 雄三 |
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香川県本部長賞 『待つ』 藤井 保〔坂出市〕
春霞の淡い色調の讃岐富士を背景に、Wダイヤモンドを待つ大勢のカメラマンの描写は 適切です。手前の池畔を広く入れて静寂さを表現し、緊張の一瞬を待つカメラマンを 上手く捉えています。 講評 関西本部委員 大林 清 |
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徳島県本部長賞 『お遍路さんを見守るお高越山』 住友 徳〔吉野川市〕
阿波富士と呼ばれる高越山。沈下橋と二人のお遍路、更にタイミング良く遠くに パラグライダーが2つと、舞台設定が良くできています。のどかな雰囲気が漂い お遍路さんを温かく迎えています。1+1更に+1と要素が凝縮されています。 講評 関西本部委員 井藤 光章 |
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高知県本部長賞 『小さな村の提灯火』 田中 一郎〔高岡郡佐川町〕
大文字の炎をブルーの天空が包み、見え隠れする月明かり、人々の霊を送る神秘的な 時空間を表している。高知の富士として狙いが面白く、点景に月を入れた画面構成や 色調も良い作品になっている。 講評 関西本部委員 竹内 晴朗 |
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特 選 『車の集結』 西村 光洋〔高松市〕 |
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特 選 『春爛漫』 西山 たかし〔丸亀市〕 |
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特 選 『あの山に向かって』 本多 雅史〔坂出市〕 |
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準特選『春爛漫』
矢野 徹朗 〔松山市〕 |
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準特選『紅の岩城富士』
木下 嘉訓 〔越智郡上島町〕 |
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準特選『水面の讃岐富士』
田尾 敏治 〔三豊市〕 |
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準特選『輝 き』
岡本 直樹 〔丸亀市〕 |
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準特選『富士見池』
片岡 英二 〔仲多度郡まんのう町〕 |
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入 選『街明り』 |
入 選『大洲富士山山頂ツツジ』 |
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伊藤 一春 〔松山市〕 |
鳴滝 久照 〔大洲市〕 |
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入 選『Wダイヤモンド』 |
入 選『夜明け前の讃岐富士』 |
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渡部 一夫 〔新居浜市〕 |
秋山 スミコ 〔丸亀市〕 |
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入 選『雪の羽床富士』 |
入 選『曙』 |
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大口 年昭 〔丸亀市〕 |
田羅間 カトリ 〔丸亀市〕 |
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入 選『朝焼けの池』 |
入 選『夕暮れ』 |
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寺嶋 玲子 〔丸亀市〕 |
永井 歩子 〔丸亀市〕 |
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入 選『春の訪れ』 |
入 選『小さな春』 |
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原田 美智子 〔丸亀市〕 |
二神 知代 〔三豊市〕 |
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入 選『鯉幟と讃岐富士』 |
入 選『夜明け前』 |
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山地 正輝 〔丸亀市〕 |
三ッ石 不二夫 〔丸亀市〕 |
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入 選『讃岐の富士をかけぬける』 |
入 選『五月の風』 |
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吉川 努 〔綾歌郡綾川町〕 |
宮崎 正樹 〔仲多度郡まんのう町〕 |
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入 選『朝 光』 |
入 選『ルミナリエの夜』 |
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中川 朋子 〔小豆郡小豆島町〕 |
中澤 福美 〔小豆郡小豆島町〕 |
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入 選 『新緑の富士』 |
入 選 『夕暮れの大津富士』 |
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山田 洋子 〔小豆郡小豆島町〕 |
矢金 満 〔鳴門市〕 |
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入 選 『鷹渡る名所』 |
入 選 『介良富士の朝』 |
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石本 千鶴 〔高知市〕 |
芝 速三 〔南国市〕 |
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